美浜ゆたか寿し

愛知美浜の河和駅前で80数年

TEL.0569-82-0056

フリーダイアル0120-134-318
定休日毎週火曜日
大将に聞いてみた
このページではお寿しのちょっとしたお話を書いてみました。「お寿しって高くて堅苦しい」といったイメージのお持ちの方に、少しでもお寿しが身近なものになればうれしいです。
◆おいしいお寿しの楽しみ方
*お寿しを食べるときの作法ってあるの?
特にありません。よく、「にぎりは箸ではなく手で食べるもの」とか「寿しには食べる順番がある」などと言いますが、当店ではそんなことにこだわらずに、好きなものを好きな食べ方で楽しんでいただけたらと考えています。
*カウンターでお寿しを食べると料金が気になるんだけど…
カウンターでのお好みのお寿しをお召し上がりいただくときも、当店は料金を明確にしています。価格表をご希望の際はお気軽にお申し付けください。また、あらかじめご予算がお決まりの場合は板前にお申し付けください。ご予算内でお好きなものをおつくりします。
*メニューにない注文はできますか?
並寿しなどの決まった盛り込みだけでなく、お客さまのお好みを伝えていただければそのようにおつくりします。たとえば、メニュー表にのっていない「イカとあなごのにぎりを1人前(1000円)」といったご注文でもけっこうです。お気軽にご相談ください。
*わさびが苦手なのですが…
たとえば、かたいものが食べづらい方、生ものが嫌いな方、わさびが苦手な方など、ご希望がございましたらご注文の際に店員にお申し付けください。
◆お寿し豆知識
*どうしてお寿しはたくさん食べられるのでしょう?
それは、寿し飯に混ぜられているお酢のはたらきによるものです。
もともと、寿し酢には二つの効用があります。ひとつは、酢の作用によって腐りにくくすること。もうひとつは、酸の力でご飯だけでなくネタの味を引き立てる役割を果たすことです。実際に寿しを食べているときには、たくさんの唾液が出ていて、胃液の分泌もさかんになっています。つまり、酢の効用で体内の消化能力が高められ、それだけ食欲が増すことになるのです。
◆名前の由来
お寿しっていろんな名前がありますよね…ところでその由来ってご存知ですか?たとえば…
*シャリ
「シャリ」の語源は仏教用語。仏教ではお釈迦様の骨のことを「舎利」とか「仏舎利」と呼びます。この舎利が、土に還り、めぐりめぐって稲、麦、あわ、きびなどになり、今も人々を助けていると言われています。つまり、お米は「舎利」の化身であり、非常に尊いものという考えから、日本では主食の米を「シャリ」と呼ぶようになったのだそうです。
*助六
歌舞伎で有名な、助六さん。実は、江戸中期の島原の遊女「揚巻(あげまき)」と心中した京都の万屋助六という実在の人がモデルなのだそうです。この「助六」と恋人の「揚巻」の名前から、おいなりさんと巻き寿しの詰め合わせを「助六」と呼ぶようになりました。ちょっとロマンチック?かもしれませんね。
*鉄火巻き
鉄を火で燃やして赤くしたものを「鉄火」と呼びます。その赤黒い色がマグロに似ているから…という説があります。
また、鉄火場と呼ばれる昔の賭博場で、賭け事をしながらでも片手で食べられるようにマグロの刺身を海苔で巻いたのが始まりとも言われています。